近鉄八尾駅のバリアフリー調査!車椅子・ベビーカーでのエレベーター移動や多目的トイレを徹底解説

近鉄八尾駅は、八尾市の中心部に位置する大阪線の主要駅です。アリオ八尾店をはじめ駅直結のリノアスが便利で、準急を利用すれば上本町まで約10分というアクセスの良さが魅力です。

  • 1階:地上入口、駅前広場、店舗、バス乗り場
  • 2階:改札口(中央口・西口)、コンコース、店舗
  • 3階:電車ホーム(近鉄大阪線)
目次

エレベーター(1階→2階→3階)

1階のバス・タクシー乗り場から2階改札まで階段なしでアクセスも可能です。下肢筋力が低下した高齢者や心疾患を持つ方にとっても、息切れや転倒リスクを最小限に抑えた「安全な外出」を保証します。

2階改札内エレベーターにより、車椅子ユーザーやベビーカー利用者が移動しやすい環境です。

多目的トイレ(入口)

トイレの入り口は段差無く幅95㎝。

入口の左手には自動の開閉ボタンが設置していますのでワンタッチでドアが開きます。

段差のない幅95cmの開口部は、大型車椅子の旋回や介助者の同行にも十分なゆとりがあり、転倒リスクも最小限に抑えた設計です。

多目的トイレ中(壁の左側にベビーベッド)

トイレ入って壁の左側にはベビーベッドが設置されています。

写真の様にベッドを引き出すと設置できるのでおむつ交換も行えます。

多目的トイレ(便座)

便座の高さは44㎝

便座向かって両側に手すりが設置。

立ち座りの負担を軽減する便座高44cmと両側手すりの設置は、下肢筋力低下や片麻痺がある方の安定した排泄自立を支援します。

トイレ内も広く車椅子の方向転換を行うスペースもあります。

便座の横

ボタンをプッシュでお尻の洗浄や排泄物を流せます。

何かしらのトラブルが起きた時には呼び出しボタンも設置してます。

便座横にも自動式の手洗いが付いてます。座ったままでの蛇口をひねらず手を洗う事も可能です。

多目的トイレ(オストメイト)

トイレ右側に設置。

流し面の高さ67cm

一般的な車椅子の肘掛け(65〜70cm前後)に干渉しにくく、腹部を流しに近づけやすいため、無理のない姿勢で洗浄作業が行えます。立って使用する場合も、極端に深く屈む必要がないため、腰痛がある方や高齢者にとってもバランスを崩しにくい絶妙な高さと考えられます。

多目的トイレ(壁右側の洗面台)

トイレ右側には洗面台も設置。

洗面台の高さ:77㎝

手を出すと自動で水が出てきます。

蛇口を「ひねる」「押す」という手指の細かい動作が不要なため、握力低下や関節リウマチ、片麻痺がある方でも、手を差し出すだけで確実に手洗いが完結します。

施設情報(Googleマップの情報より抜粋)

  • 所在施設: 近鉄八尾駅
  • 所在地:〒581-0802 大阪府八尾市北本町2丁目1

Googleマップ👇
https://maps.app.goo.gl/jCRkwjfaBaJ2qc6CA

あおぞらバリアフリーマップで他の場所も確認👇
https://yumeiro-web.com/?page_id=11700

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この記事を書いた人

作業療法士として20年間、患者様、利用者様のリハビリ業務を行う。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
病院・クリニック・訪問看護ステーションなど色々な施設で勤務。乳児、幼児の医療的ケアから発達障害児、精神疾患、医療度の高い神経難病や癌末期などの終末期と数々の患者様、利用者様に携わる。
現在は訪問看護ステーションに所属。
2025年9月には医療と福祉の為ホームページ制作会社 リハ-Webを起業。訪問リハビリの現場に所属しながら得意のWEBクリエイターとWEBマーケティングを生かしホームページやブログの制作も行う。
Xのフォロワーも1300人。医療と福祉の難しい内容を分かりやすく伝えることをモットーに記事を発信しています。

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